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ファーマシーそま通信2018夏号

2018.06.06

ファーマシーそま通信 2018夏号
         私たちのオススメ

☆足腰の痛みにMSMコラーゲン☆
             下岡久子
 
 長い間、膝・腰・肩の痛みに悩まされ、いろいろな薬をのみ、助けてもらってきました。
その中で最近「これは楽になるな」と思うものに出会いましたのでご紹介したいと思います。
MSMコラーゲンⅡ型スーパー」という名で、服用をお続けのお客様も増えてきています。
  
<配合成分>
・メチルスルフォニルメタン(MSM)
有機イオウの仲間で体内で必要なイオウ成分の供給に役立ちます。
イオウ成分は私達の体の中では関節、髪、爪、肌、粘膜などたくさんの部分で使われている成分です。
また、細胞の柔軟性や浸透性を復元し、痛みと腫れを軽減すると言われています。
・オオイタドリ
春先の若芽は食用とされます。(スカンポ、スイバとも呼ばれます)
根茎部はリウマチによる関節痛、打撲傷、皮膚の痛み、熱湯によるやけど等に適用され、また「中華本草」には「関節痛にイタドリの若芽乾燥物を煎じて飲む」と記載されています。
・Ⅱ型コラーゲン
軟骨分解酵素の働きを阻害し炎症を起こした関節において軟骨を修復し、関節液も正常にします。
 
 私は、初日に13回6錠ずつ服用したところ、「あれ? 少し痛みが楽!!」と思い、1週間後は痛みを感じなくなりました。今は、痛みが楽な時は1日1~2回服用し、辛いときは3回服用しています。
  また、1年前から服用されているお客様は、最初は1日3回6錠ずつ服用、調節しながら、今は1日2回3錠ずつ服用しておられます。
 
MSMコラーゲンは、1日分から販売しております。
足腰痛い方、是非一度お試し下さい。

 
☆肌が弱い人の日焼け止めクリーム☆ 
                   塩川りか          
紫外線は4〜9月に1年間の70〜80%が降り注ぎます。梅雨の晴れ間は特に油断禁物!
うっかり日焼け、積み重ね日焼けの対策は大丈夫ですか?
 
私は肌に合うものが少なく、長年、日焼け止め難民だったのですが、今年に入って
シェルクルール化粧品日焼け止めクリーム『ファインベースUV』を使うようになりました。
このクリームは、日焼け止めと化粧下地、日中用美容液の3つが1つになっているので、
私は、朝にしっかり付けて、パウダーを重ねるだけで完成です。
 
合成色素を使っておらず、お肌にやさしい処方なのでどんな肌タイプの人にもおすすめです。ミネラル成分による肌に合ったカラーチェンジ効果で、3〜5分程でその人の肌色に馴染んでくれます。夏場は汗にも強く、BBクリームやコンシーラーのようにも使っていただけます。
紫外線散乱剤が入っているため、「すき間なく、伸ばしすぎないでしっかりつける!」のがポイントです!!そうすることで、全方向から紫外線を反射し、ブロックしてくれます。SPF48 PA++++と高いカバー力なので、朝のメイク時にしっかりつけるだけでOKです。長時間日に当たりそうな時や、メイク直しをする時に、ササッとクリアパウダーをつけるだけで、紫外線ブロックが一層持続します。
 
また、日焼け止め特有の乾燥が全くなく、むしろ長時間の保湿効果を感じられます。
基礎のお手入れがきちんとできるようになってからは、メイクのりも良く、仕事などで夕方までメイク直しができない日も、崩れにくくなくなってきました。悩みだった小鼻周りもヨレていないのでダブルでうれしい効果を実感できました。
今のところ、日焼けによるトラブルや、シミが増えることも無く、順調です。気を抜かず、基礎のお手入れを続けて、ファインベースUVの効果を期待しています(^_^)


すでにうっかり日焼け、しっかり日焼け、積み重ね日焼けをしてしまった方には、
 
MBマスク(特殊マスク)で代謝アップ&美白を!!
使い方の工夫次第で改善方法がいろいろありますので
興味のあるかたはお声かけください♪



☆うがいの効用と板藍のど飴
                  藤本仁美
『うがい・手洗い』は、風邪予防に効果があるのは皆様ご存知のことと思います。
風邪予防以外にも、虫歯予防などの口腔ケアにおいても『うがい』は欠かせないそうです。
うがいには、
  1. < >「ブクブクうがい」喉を洗浄する」
の2種類があります。
我が家では、まずは「ブクブクうがい」をし、その後「ガラガラうがい」をすることを以前より子供たちに練習してもらっています。
夏は夏風邪をひいたり、クーラーなどにより喉に痛みを感じることもあるかもしれません。
そのためにも、これからも毎日、親子で『うがい・手洗い』が習慣づくように努力しようと思っています。
 
また最近では、花粉症に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
我が家でもこの春には親子共々、花粉症に悩まされていました。鼻詰まり・目の痒み・肌荒れ・くしゃみ・鼻水・咳、と色々な症状が各々に出ていました。
鼻が詰まってしまい口呼吸をするようになり、花粉が喉や気管支に入ってしまい、その結果その花粉を排除しようとして咳が出てしまうそうです。
こまめに『うがい』を心がけることで、水で喉を湿らせるとともに、喉に付着した花粉を洗い流すことができます
花粉症は春だけではなく1年を通して飛散しており、春に並んで秋も花粉症に注意すべきシーズンです。秋に向けて、花粉症対策の1つとして、是非『うがい』を私はオススメいたします。

うがい以外で喉を保湿する方法として、のど飴を舐める方法もあります。
のど飴は、喉を保湿するとともに、喉の炎症を抑える効果もあります。
『イスクラ板藍のど飴』は、板藍根から抽出したエキス末を配合し食べやすい飴にしたものです。
飲み物がないところでも口に入れるだけで、簡単に風邪・花粉症対策ができます。
味は、レモン風味なので甘すぎず、スース―することもなく、ハッカが苦手な方やお子様にも好んで食べていただけると思います。
お出かけの際には、カバンやポケットに『イスクラ板藍のど飴』を入れてお出かけしませんか!?




☆慢性疲労に レバコール☆
                上川麻子

 1月末から、そま薬局で働かせて頂いております。まだまだ不慣れなことも多く、色々ご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、何卒よろしくお願いいたします。
 
 私は仕事や家事子育て実母の介護(いずれも家族や周りの方々に大変お世話になっております)のため、元々の低血圧に加え、慢性的な睡眠不足と食生活の乱れからか、往々にして日中の睡魔、だるさ、疲れを感じておりました。このような状況を打ち明け、手助けしてくれる、体に良いものはないか相談しましたところ、『レバコール』をオススメしていただきました。

 まずはお試し。1回あたり10mlと少量です。アルコールの味がするのかと思いきや、そちらはほとんど感じませんでした。飲んだ後体の中からじんわりと温かくなってきました。数年前、めまいで体調を崩したときに病院でビタミン注射を受けたのですが、その時の感覚を思い出し、『レバコールも』濃厚なビタミン剤かと。
 
 これはいいな、まずは続けてみようと現在、2本目を終了したところです(約2ヶ月)。お白湯で割るのもよいのですが味もさわやかで一口でクイッと飲める量ですので、私はそのまま頂いております
 
 さて、”濃厚なビタミン剤”と思っていた『レバコール』ですが、実は“栄養素の働きを助ける”ビタミンだけではありませんでした!体組織をつくる大本の”アミノ酸”が豊富に、バランス良く含まれていたのです。通常、食物から取ったタンパク質を消化してアミノ酸が作られるそうですが、アミノ酸をそのまま摂れるので効率的に吸収できるとのこと。
 
 飲み始めて2ヶ月。複数の方から「最近、顔色いいですね!」と声をかけていただきました。
 そういえば…前に比べて元気だし、意欲もある!あらためて効果を実感しております。継続は力なり!さらなる効果続編をお届けできるよう、これからも飲み続けます。