私たちのオススメ
~これより良い青汁があったら教えてください~
丸茂佳補子
青汁…世の中にはかなり浸透している物ではありますが…やはり現代人には緑が不足していると言われてます。
今回は“本物の青汁”『プログリーン』をご紹介します。
『プログリーン』の原料は大麦の中でも希少価値の高い品種「赤神力」を用い、農薬を一切使用せず有機栽培しています。しなやかで柔らかい若葉のみの「一番刈り」を使っており、栄養素や有効成分も豊富。熱を加えず、生のままギュッと搾って粉末化する「活性保存製法」で限りなく生に近いかたちで、大麦若葉の本来の色、成分が凝縮されています。
葉っぱの粉は入っておらず、とても綺麗な濃いグリーン色で、お水にスッと溶け、苦味、臭みは全く無し。すっきりさわやかな味わいです。
喉が渇いている時は特に吸収が良いので朝一番、お風呂上がりにオススメです。
・野菜食の少ない方、野菜嫌いな方
・肉類、油物をよく召し上がる方
・外食が多く偏食気味な方
・健康寿命を伸ばしたい方
・ダイエットしたい方
・アレルギーでお困りの方
・美容を心掛けている方
牛乳、豆乳、ヨーグルト、りんごジュース、アイスティーと合わせて、お子様にはアイスクリームにふりかけてはいかがでしょうか。
どうせ飲むならやっぱり「本物」。
是非、「本物」をお試し下さい。
店頭での試飲をお待ちしております。
〜梅雨時ジメジメで起きる不調に『勝湿顆粒』!〜
谷川美佐
これから梅雨〜夏の湿度の高い日々がやってきます。
ジメジメとするこの時期、関節の痛み、めまい、頭痛が悪化するなど様々な体の不調を感じる方がおられます。これは「水滞」に関係しているかもしれません。
「水滞」とは、体の中での水の流れが停滞しておこる様々な症状のことをいいます。
この「水滞」が胃腸でおこると、食欲不振、胃もたれ、軟便、下痢などになります。
そのような時は胃腸に停滞した余分な水をぬいてくれる『勝湿顆粒』というお薬があります。湿度が高いときのだるさにもOK!
ぜひお試しください。
~夏の「寒さ」にご用心!~
上川麻子
寒い季節がやって来ます。
冷房のスイッチを入れたまま涼しく迎えた朝。冷房の効いた電車・バスで、涼しい会社へ…。お買い物のお店も、お食事するお店もしっかり冷房中。冷たい飲みもの、食事で更に体の中は冷え冷えと。
合間に出た外は灼熱で、温度差に、体も悲鳴を上げてしまいます…。
漢方には"冬病夏治"と言う言葉があります。毎年冬になると起こる不調は、実は夏に対策しておくのが最も効果が高いということです。
熱中症も危険ですが、体を冷やすとお腹の調子は悪くなり、免疫力・抵抗力もダウンします。薄手のカーディガンやひざかけ、おしゃれな腹巻き等々、防寒グッズで夏の寒さを乗りきりましょう。
生姜や高麗人参・鹿茸は体を温め、血流を良くしてくれますよ。体調に合わせて、取り入れるのも良いかと思います。
~始めてみたい “あること”!~
藤本仁美
子供が小学校から持ち帰ってきたお便りの中に
『“あること”を始めると良いことがたくさん!』というものを見つけました。
“あること”とは一体何だと思いますか?
それは『よく噛んで食べること』でした。
よく噛んで食べると・・・
★ 脳が「お腹いっぱい」のサインを出す ⇒ 食べ過ぎなくなる
★ だ液とよく混ざるので味を感じやすくなる ⇒ 食事がもっと美味しくなる
★ 噛む運動が脳の働きを活発にする ⇒ 勉強や仕事や用事に集中出来るようになる
★ だ液が沢山出ると口の中が綺麗になる ⇒ 虫歯が出来にくくなる
★ 食べ物を消化する働きが良くなる ⇒ 良い便が出るようになる
★ グッと歯に力が入るようになる ⇒ 行動や運動が力いっぱい出来るようになる
★ 口のまわりの筋肉が鍛えられてよく動く ⇒ 表情が豊かになる
右も左もよく噛んで食べると体にいいことが沢山あります。
あごの発育や運動・虫歯予防、肥満予防にも繋がります。 ゆっくりと食べることで
満腹感を味わうことができたり、ホルモン分泌も高まって食欲が抑えられます。
「よく噛む」ということを、私自身も小さい頃から祖母や母によく言われながら、
分かっていてもついつい忘れがちになってしまうことではあります。
これは子供だけに限らず大人でも意識しておきたいものです。
我が家でも、あらためて意識して食事に歯ごたえのある物を取り入れて、無理なく噛む回数が増えるようにしてみようかな…と思いました。
~物忘れ予防に『能活精』~
兒玉眞理子
アルツハイマー病では、脳の中にアミロイドβとタウタンパク質が固まって脳神経にとって毒になる、という話は時々聞かれるのではないでしょうか。このような異常たんぱく質が臓器や組織で凝集・沈着し機能障害を引き起こす病的状態は「アミロイドーシス」と呼ばれ、現在でも有効な治療方法がありません。
異常たんぱく質は他にもあります。
アミリンは膵臓のβ細胞から分泌されるたんぱく質(ペプチドホルモン)で、インスリンとともに血糖をコントロールしていますが、何らかの原因で、固まって異常たんぱく質となって沈着し、膵臓のβ細胞に障害をひきおこすことがあります。最近の研究で、アミリンの凝集物がアルツハイマー病患者の脳内にも見つかっており、2型糖尿病と認知症との関連も示唆されています。
試験管内の実験ではありますが、『能活精』はアミリンの凝集を阻害することがわかりました。『能活精』の構成生薬の中ではサフランが最も強力に阻害作用がありました。また、どちらも、いったん固まりになったアミリンをバラバラにする作用も認められました。
『能活精』は、他にも、レビー小体型認知症やパーキンソン病との関連が考えられているα-シヌクレインの凝集阻害作用、アルツハイマー病との関連が考えられているアミロイドβとタウの凝集阻害作用があることも認められています。
今回のアミリンの凝集阻害作用も合わせると、『能活精』は、異常たんぱく質による病的状態「アミロイドーシス」に対して有効である可能性が示唆されます。
つまり『能活精』を使うと、異常たんぱく質が貯まるのを防ぎ、認知症のいくつかを遠ざけることができる可能性があるということですね。
実際に、物忘れがひどくなってきた方に『能活精』をお奨めしていますが、症状が軽くなったという声をお聞きします。また、『能活精』はパニックを落ち着ける作用があります。物忘れは慌てているときに訳がわからなくなってしまうことで起きる場合もあるので、そういった面でも有効に働いていてくれると考えられます。
私の母も年配になってせっかちになり、慌てることがあります。『能活精』を飲んでいると落ち着き方が違います。
できれば、物忘れ症状が出る前に防ぎたいものです。私もそろそろ心配になってきたので、予防として飲んでいこうと思っています。
熱中症も危険ですが、体を冷やすとお腹の調子は悪くなり、免疫力・抵抗力もダウンします。薄手のカーディガンやひざかけ、おしゃれな腹巻き等々、防寒グッズで夏の寒さを乗りきりましょう。
生姜や高麗人参・鹿茸は体を温め、血流を良くしてくれますよ。体調に合わせて、取り入れるのも良いかと思います。
~始めてみたい “あること”!~
藤本仁美
子供が小学校から持ち帰ってきたお便りの中に
『“あること”を始めると良いことがたくさん!』というものを見つけました。
“あること”とは一体何だと思いますか?
それは『よく噛んで食べること』でした。
よく噛んで食べると・・・
★ 脳が「お腹いっぱい」のサインを出す ⇒ 食べ過ぎなくなる
★ だ液とよく混ざるので味を感じやすくなる ⇒ 食事がもっと美味しくなる
★ 噛む運動が脳の働きを活発にする ⇒ 勉強や仕事や用事に集中出来るようになる
★ だ液が沢山出ると口の中が綺麗になる ⇒ 虫歯が出来にくくなる
★ 食べ物を消化する働きが良くなる ⇒ 良い便が出るようになる
★ グッと歯に力が入るようになる ⇒ 行動や運動が力いっぱい出来るようになる
★ 口のまわりの筋肉が鍛えられてよく動く ⇒ 表情が豊かになる
右も左もよく噛んで食べると体にいいことが沢山あります。
あごの発育や運動・虫歯予防、肥満予防にも繋がります。 ゆっくりと食べることで
満腹感を味わうことができたり、ホルモン分泌も高まって食欲が抑えられます。
「よく噛む」ということを、私自身も小さい頃から祖母や母によく言われながら、
分かっていてもついつい忘れがちになってしまうことではあります。
これは子供だけに限らず大人でも意識しておきたいものです。
我が家でも、あらためて意識して食事に歯ごたえのある物を取り入れて、無理なく噛む回数が増えるようにしてみようかな…と思いました。
~物忘れ予防に『能活精』~
兒玉眞理子
アルツハイマー病では、脳の中にアミロイドβとタウタンパク質が固まって脳神経にとって毒になる、という話は時々聞かれるのではないでしょうか。このような異常たんぱく質が臓器や組織で凝集・沈着し機能障害を引き起こす病的状態は「アミロイドーシス」と呼ばれ、現在でも有効な治療方法がありません。
異常たんぱく質は他にもあります。
アミリンは膵臓のβ細胞から分泌されるたんぱく質(ペプチドホルモン)で、インスリンとともに血糖をコントロールしていますが、何らかの原因で、固まって異常たんぱく質となって沈着し、膵臓のβ細胞に障害をひきおこすことがあります。最近の研究で、アミリンの凝集物がアルツハイマー病患者の脳内にも見つかっており、2型糖尿病と認知症との関連も示唆されています。
試験管内の実験ではありますが、『能活精』はアミリンの凝集を阻害することがわかりました。『能活精』の構成生薬の中ではサフランが最も強力に阻害作用がありました。また、どちらも、いったん固まりになったアミリンをバラバラにする作用も認められました。
『能活精』は、他にも、レビー小体型認知症やパーキンソン病との関連が考えられているα-シヌクレインの凝集阻害作用、アルツハイマー病との関連が考えられているアミロイドβとタウの凝集阻害作用があることも認められています。
今回のアミリンの凝集阻害作用も合わせると、『能活精』は、異常たんぱく質による病的状態「アミロイドーシス」に対して有効である可能性が示唆されます。
つまり『能活精』を使うと、異常たんぱく質が貯まるのを防ぎ、認知症のいくつかを遠ざけることができる可能性があるということですね。
実際に、物忘れがひどくなってきた方に『能活精』をお奨めしていますが、症状が軽くなったという声をお聞きします。また、『能活精』はパニックを落ち着ける作用があります。物忘れは慌てているときに訳がわからなくなってしまうことで起きる場合もあるので、そういった面でも有効に働いていてくれると考えられます。
私の母も年配になってせっかちになり、慌てることがあります。『能活精』を飲んでいると落ち着き方が違います。
できれば、物忘れ症状が出る前に防ぎたいものです。私もそろそろ心配になってきたので、予防として飲んでいこうと思っています。